第五十一章 紧紧相连的羁绊(4 / 8)

ズナ【紧紧相连的羁绊】

果(は)ては懐(なつ)かしい季节(きせつ)

最终是个令人怀念的季节

明日(あした)を求(もと)めた

渴求著明天

寄(よ)す処(が)での夏(なつ)の日(ひ)

在那个寄托了容身之地的夏天之中

触(ふ)れ合(あ)い度(ど)に崩(くず)れてしまいそうで

每次的契合都将毁坏一切

何(なに)もできないでいた

对此却无可奈何

伤(きず)つけあって辿(たど)り着(つ)いた答(こた)えは

藉著伤害著彼此而得出的答案是

大切(たいせつ)に思(おも)うだけじゃなく

并不只是单单重视你那麼简单

儚(はかな)い想(おも)いもその苦(くる)しみも何(なに)もかもを抱(だ)き留(と)めたい

就算是虚幻的情意也好那份痛苦也好任何一切都想要挽留住

优(やさ)しさに出会(であ)えたから

因为在其中能遇见你的温柔

縁(よす)がいつか名前(なまえ)変(か)えても

即便缘份终有一刻改变了自己的名字

确(たし)かめ合(あ)えてその意味(いみ)を変(か)わらずよ呼(よ)ぶよ绊(キズナ)と

还是能一同确认这当中的意义因为它仍旧能被称作为羁绊

锖(さ)びて消(き)えない孤独(こどく)の寂(さび)しさを抱(だ)いた不器用(ぶきよう)な微笑(ほほえ)み

生锈且无法消除的孤独拥抱著寂寞的是那笨拙的微笑

描(えが)いたという幸(しあわ)せの中(なか)のどこに居场所(いばしょ)があるの

描绘著的幸福之中在何处存在著容身之地

愿(ねがう)うよ

许愿吧

せめてこぼれゆく雫の帰(かえ)りつく场所(ばしょ)でありたいと

至少在即将要崩解的水滴上还能有个可以回去的地方

优(やさ)しさの中(なか)に小(ちい)さく咲(さ)いたそういう気持(きも)ち闻(き)かせてほしい

在温柔之中小小地绽放著想要让你知道这样的心情

伤(きず)つけられてもいい

即使受到伤害也没有关系

くれた笑颜(えがお)も深(ふか)い想(

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